Terroir Tsubaki
椿油について
古代シルクロードの交易で使われた海石榴油の製法を現代に再現、自然と社会のウエルビーイングに貢献します。良質な椿オイル作りを通して、日本各地の山林に自生しているヤブツバキを適切な森林管理により、トレーサビリティーと品質にこだわった椿産業の育成につなげる取り組みで地域資源の循環活用をめざします。提携農家様との連携で、生産から加工、利用法までを体験する地域の拠点づくりでツバキの魅力を発信しています。
国産ツバキオイルの歴史
租税としての椿資源の扱い
律令制度が導入された平安時代、中男*作物の租税として海石榴油2升が求められました。
(*17歳から20歳の男子)
733年に完成した出雲国風土記には、地域の特産品としてツバキが「海石榴」、「石榴」、「椿」の3通りの形で記載されています。延喜式の目録から、海石榴油が遣隋使や遣唐使の貢ぎ物として、大陸中国へもたらされた輸出品であったことがわかります。
(*17歳から20歳の男子)
733年に完成した出雲国風土記には、地域の特産品としてツバキが「海石榴」、「石榴」、「椿」の3通りの形で記載されています。延喜式の目録から、海石榴油が遣隋使や遣唐使の貢ぎ物として、大陸中国へもたらされた輸出品であったことがわかります。